🌸2023西宮桜🌸Ⅲ
今年の西宮の桜 第3弾です!
大変長らくお待たせしてしまい申し訳ないです🙏
今回は夜の夙川です!🌸
前回はこちらから
ではでは!!
阪急甲陽線、苦楽園口駅からスタートです!!
この日はなんと雨☔ 傘の持ち方に四苦八苦しながら何とかカメラを起動(笑)
何枚かはピントすら合ってないです(笑)ご容赦ください🙏
夜桜もやっぱり良いですよね(≧∇≦)b
葉桜も増えてましたね〜 それもまた良いんですよね
何でこんなに明るいの!? って思った方、実は夙川河川敷緑地(夙川公園)ではこの時期に限りライトアップを行っているんですよね。
ライトアップをしてくれることが何より嬉しいです(^^)
この雨で散っちゃうかな?と思ってましたが、全然そんなころはなく、むしろ逞しく見えましたね。
こういうシーン、アニメでありそう?
ここは葉桜多めでしたね🌿🌸
そして皆さんお待ちかねの苦楽園口橋から!
これはすごい!!
何度見てもこの景色は圧巻ですね〜🌸✨
今回のベストショットですね(*^^*)
昼とは違った景色を見られる夙川、また来年も来たいですね♪
まだ来られたことがない方も、ここは来る価値があるますよ!
ということで、今回の記事はここまでです!
実は、まだ続きます(笑) また少し間隔は空いてしまうかもしれませんが、宜しくお願いします!
ご覧いただきありがとうございました💞
🌸2023西宮桜🌸Ⅱ
今年の西宮の桜 第2弾です!
前回の続きとなります!
前回はこちらから
やっぱり夙川公園の桜はいいですね〜( ꈍᴗꈍ)
続いて西宮北高周辺へ。
西宮北高等学校は2025年度に甲山高等学校と合併するため(校舎は北高を使いますが)、北高としての桜を見れるのはあと2回(23年度、24年度末)のみとなってしまいました😭
皆さんも是非1度は訪れてほしいです。
自分としてはまた来年も見に行きたいですね。
今回はここまで。
ご拝読いただき、ありがとうございました!
第3弾もその内に出ますので、宜しくお願いします!
Twitterもやっておりますので、宜しければフォローお願いします。
涼宮ハルヒシリーズのことをよくツイートしております。
🌸2023西宮桜🌸 Ⅰ
今年の西宮の桜🌸 第1弾です!
少し写真が多くなってしまいますが、ぜひ見ていってください!
おそらく第3弾くらいまでいきそうな…(笑)
仕事のタイミングが合わず、満開の時期には行けてないところが多いです😭本当に申し訳ないです🙏
写真撮るのが下手でごめんなさい!(_ _;)
続きは第2弾で! 少しでも見てもらえたら嬉しいです♪
【悲報】ついに「夙川学院前」「夙川学院北」信号も消失
おはようございます。皆様いかがお過ごしでしょうか。
本日はTwitterの方でも少し触れましたが、先日(2023/04/05)聖地巡礼に行ったときに気づいた話題を書いていきます…
「涼宮ハルヒの憂鬱」、「涼宮ハルヒの消失」で何度も登場する信号(キョン君通学路であり聖地巡礼に行った方は必ず通る)この場所、、、
????????
変わってる!!!!!!!!
これまでは↓
「夙川学院北」信号でしたが、、(泣)
ちなみに、発見当日(2023/04/05)の少し前(2023/04/02)に訪れたときは「夙川学院北」のままだったんです…(泣)
どのタイミングで変わってしまったのかは解らないですが、自分としてはとても悲しい…
自分はここで気付く…
「夙川学院北」が変わっているのならば、、、
ということで北高に向かった後(聖地巡礼の途中でした)、「消失」のサイゼリヤ(現在音羽鮨)近くの信号へ。
現在は(仮)甲陽園開発プロジェクトというものが進められている(別記事で)
甲陽線沿いを進み、やって来ましたこの信号。
もはや声すらも出ませんでした。
「獅子ヶ口町」信号に変わっていました。
これまではこちら↓
「夙川学院前」信号でしたが、こちらも同じく変えられてしまったようです。
なぜこのタイミングなのか(変えるとするなら4月1日だが、おそらく週明け4月3日に変更されたと推測している)は解らないですが、「夙川学院前」「夙川学院北」信号、長い間の役目お疲れ様でした。
そして、これからは「獅子ヶ口町」「神園町」として宜しくお願いします。
……もっと言うならば、夙川学院は2016年に取り壊しが決定されていたのでその時点で「夙川学院前」「夙川学院北」信号は変更されるべきだと思っていましたが……
そこは黙っておきましょう(笑)
今回の記事は以上です!
次回はまた間が空くかもしれませんが、今年の桜(主に夙川公園)の話題を書こうと思っておりますので次回も宜しくお願いします!(。•̀ᴗ-)✧
ご拝読いただきありがとうございました。
涼宮ハルヒの憂鬱とは?
まえがき
このブログは谷川流先生のライトノベル『涼宮ハルヒシリーズ』や同じく谷川流先生原作、いとうのいぢ先生のキャラ原案、京都アニメーション制作のアニメ、『涼宮ハルヒの憂鬱』について自分的考察で解説するブログです。
まだ涼宮ハルヒシリーズを知らない人も、ずっとファンの人も好きになってくれるようなブログにしていきます!
涼宮ハルヒシリーズとは?
谷川流作、イラストいとうのいぢのライトノベル。ジャンルは学園・SF(世界)・恋愛(?)系にあたる。物語は、ごく普通な高校生活の細かい描写と、現実離れした展開を組み合わせた内容になっている(自分的考察)。
ちなみに始まりは男子高校生キョンの視点から一人称形式で進行します。少しだけ見てみましょう。
プロローグ
サンタクロースをいつまで信じていたかなんてことはたわいもない世間話にもならないくらいのどうでもいいような話だが、それでも俺がいつまでサンタなどという想像上の赤服じーさんを信じていたかと言うとこれは確信を持って言えるが最初から信じてなどいなかった。
幼稚園のクリスマスイベントに現れたサンタは偽サンタだと理解していたし、記憶をたどると周囲にいた園児たちもあれが本物だとは思っていないような目つきでサンタのコスプレをした園長先生を眺めていたように思う。
そんなこんなでオフクロがサンタにキスしているところを目撃したわけでもないのにクリスマスにしか仕事をしないジジイの存在を疑っていた賢しい俺なのだが、宇宙人や未来人や幽霊や妖怪や超能力や悪の組織やそれらと戦うアニメ的特撮的マンガ的ヒーローたちがこの世に存在しないのだということに気付いたのは相当後になってからだった。
いや、本当は気付いていたのだろう。ただ気付きたくなかっただけなのだ。俺は心の底から宇宙人や未来人や幽霊や妖怪や超能力や悪の組織が目の前にふらりと出てきてくれることを望んでいたのだ。
俺が朝目覚めて夜眠るまでのこのフツーな世界に比べて、アニメ的特撮的マンガ的物語の中に描かれる世界の、なんと魅力的なことだろう。
俺もこんな世界に生まれたかった!…(涼宮ハルヒの憂鬱より)
と、まぁ物凄い内容の心内語から始まっているのですが(笑)、ここから彼は涼宮ハルヒと出会っていく訳です。
アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』
ここからはアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』について語っていこうかと。
原作:谷川流
アニメーション制作:京都アニメーション
製作:SOS団
アニメ版は2006年(第1期)14話,2009年(第2期)再放送14話+新作14話の28話構成になっております。
アニメ版も導入は同じ……ではなく、なんと「時系列シャッフル」を行っているんです。(第1期)
時系列シャッフルを行うことで、「こんな事があったんだぞ」と伏線回収ができるんですね~京アニさん、谷川先生、この素晴らしい描写と構成をありがとうございます( ꈍᴗꈍ) (2期では順番通り放送されています)
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さて、ここまで涼宮ハルヒシリーズについて語ってきましたが、いかがでしたでしょうか。少しでも興味を持ってもらえたら幸いです。あまり長くなりすぎると、読みにくいですもんね(^^) 続きは次回です!
今後、アニメの内容、OP・ED・劇中歌、キャラ&声優などなど、皆さまに興味を持っていただけるような内容を書いていきますので乞うご期待ください♪
読者になっていただきますと、わたくしのブログをすぐ読めるだけでなく、わたくし自身のモチベーションにつながりますので(笑)、どうかお願いします! では!